2004/03/06 更新
身体の動きが不自由ならば、
周囲が気付いて対応することもあるけれど、
見かけでわからない不自由さがあると、かなしい思いを抱える。
例えば、病気で疲れやすい人。
高齢ならば、仕方がないと見られても、
若くて動作が鈍いと、だらしがないと思われる。
つい無理をして、後でぐったり疲れ果てていたりする。
だから、こういうことがあることを、多くの人に知ってほしい。
難病、内部障害、軽度の障害…
そんな人たちは日常的に
説明しづらくて、我慢しがちな不自由さを抱えている。
つらい時は手助けを求める勇気を持ちたいから、
あなたも一緒に考えてくださいませんか?
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